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奇跡がおきないかと願っていたけれど
JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ




2月8日に旅立って行ったラフたんは
9日に体が無くなりました。

たくさんのお花に囲まれ
ダイスキだったみんなに見送られました。


ラフにいただいたお花を
少しずつ切り戻し、さしかえて、また新しいお花をたして。
写真に向かい話しかける
心のなかで
大声で
ラフ〜〜〜と叫ぶ毎日

ちょっと前に向かないとな〜と思いつつ。

まだまだ、誰かにラフの話しをすると
涙が出てしまいます。
悲しいのは日々薄れていくけれど
寂しいのはずっと続くんだろうな。

光の挿す方へと
素敵なキャンドルを
まりんママさんからいただきました。
火を燈さない時は、LEDライトを燈せて
綺麗だね
ねえ、ラフたん

君がいない毎日は
想像してた通りに楽で

想像以上に寂しい。

最後の一日まで
素直で、我慢強くて
一生懸命で
へなちょこなかーちゃんを、一杯好きでいてくれて
ありがとう。
ラフ
ずっと大好きやよ。

びびりんちょんで、がぉ〜〜〜なラフを
優しく迎え入れてくださったお散歩広場の皆様
まりんママさん

本当に有難うございました。
心より感謝申し上げます。
私事 comments(3) -
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